吉田松陰

mah-kun2010-02-07


松陰の情熱がひしひしと伝わってきて、涙が流れてきました。
明治政府を打ち立てたのはこの人の魂だ!と思いました。


龍馬が、ちっぽけに見えてきました。
先ず、第六話を見ての率直な感想です。
(まだ、途中なんですが.........)


井伊め!俺が首を取ってやる!!


松陰は下田から黒船に乗り込もうとしてたんですね。初めて知りました。

吉田松陰金子重輔銅像下田市



米艦ポーハタン号に向かう吉田松陰金子重輔下田市



了仙寺:下田市日蓮宗の寺
日米和親条約の付属条約、下田条約が締結された場



日米和親条約:条約の原文


こうして見ると、武市半平太の考えがいかに遅れていたかよくわかります。
武市は何人もの未来ある若い志士たちを死に追いやった!
古い体質に固執したのか?それとも吉田東洋への反骨心か?上士への嫉妬心からか?
吉田東洋暗殺は大間違いだった!


武市と弥太郎の立場が、入れ替わりましたね。
それにしても、いきなり加尾にプロポーズはないっしょ!


「黒船に乗りゃあ、アメリカに行けるんじゃ!」吉田松陰

画像右上:吉田松陰


吉田松陰「至誠而不動者未之有也」・黒Tシャツ・Mサイズ

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松下村塾と吉田松陰―維新史を走った若者たち

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月刊「松下村塾」vol.1

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