第二十一話「故郷の友よ」5


岩崎弥太郎が久しぶりに登場しました。
相変わらず、材木を売り歩いていましたね。


武市と出くわした時はシリアスな演技でした。
また、これが武市の悲壮感に拍車をかけていたように思います。


武市はどのような心境で高知城を眺めていたのでしょう?
それでも、容堂を殿として敬っていたのか、それとも違った考えだったのか?
江戸時代では、今では考えられないそうな封建社会だったのでしょう。



高知城



高知城を歩く

高知城を歩く

高知城 (PHPムック)

高知城 (PHPムック)