翔ぶが如く
1月31日まで、TUTAYA のDVDレンタルが1本100円なのでたくさん借りてきました。
20年ほど前のNHK大河ドラマ「翔ぶが如く」と3年前?の「新撰組」を借りて来ました。
「翔ぶが如く」は司馬遼太郎原作のドラマで、録画して何回も見てたので、つい最近見たように感じました。
ノーカット版なんで、DVD16本あります。
まだ、寺田屋事件のあたりです。 龍馬はまだ登場しておりません。
西郷隆盛と大久保利通が主役の話ですが、対象的な2人ですね。
プラグマスティックな大久保に対して、人情の人西郷。
幕末までは、うまく歯車があっていたのですが、明治にはいってから対立し、最終的には西郷は逆賊となり
薩摩、城山で明治新政府軍の総攻撃に遭い、その生を終えます。
やはり、政治家は時には非情にならなければいけないでしょうか?
ただただ、西郷の最期は涙が止まらなかったのを記憶してます。
西郷は写真嫌いで、1枚も写真がありません。
「敬天愛人:天を敬い、人を愛す」西郷南州
昨日、高松太郎がロッチの中岡に似てると記しましたが、つい最近僕の住む安城市のデンパークにきました。
僕の娘、2人は今お笑い大好きで、早朝の4時から並んでました。当然、最前列GETです。
明後日13日は「我が家」が来るらしいです。
夜中の2時から並ぶらしいです。勝手に並ぶのはかまわんけど送ってけとぬかしております(T_T)
実は、僕も坪倉の下ネタ大好きです。