2010-08-22 第三十三話「亀山社中の大仕事」1 大河ドラマ「龍馬伝」 今、三十四話「侍、長次郎」を見た後です。 ただただ、泣けます。 長次郎は英明であったため、この死は非常に残念でなりません。 もし、無事イギリスに渡り、勉学に励めば、必ず明治政府の重鎮として迎えられたでしょう。 史実では龍馬不在で、社中の者が切腹を言い渡したという説が有力です。 沢村か陸奥か池か? 本来、武士でない長次郎の活躍が社中の中で「嫉妬」としてあったのであろうと推測してます。 画像右上: