第三十三話「亀山社中の大仕事」1

今、三十四話「侍、長次郎」を見た後です。


ただただ、泣けます。
長次郎は英明であったため、この死は非常に残念でなりません。
もし、無事イギリスに渡り、勉学に励めば、必ず明治政府の重鎮として迎えられたでしょう。


史実では龍馬不在で、社中の者が切腹を言い渡したという説が有力です。
沢村か陸奥か池か?


本来、武士でない長次郎の活躍が社中の中で「嫉妬」としてあったのであろうと推測してます。



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