20012.12.18 Part3

自分の意識がはっきりしだした時は、もうクリスマスでした。


自分はてっきり安城厚生病院のICUに入ってると思っていたのが、刈谷豊田総合病院のICUでした。
姉から、その事実をきかされて驚きました。


そして、何で、こっちの世界に帰したんだ!!
と怒ったように記憶してます。


何故なら、あっちの世界のが、非常に心地よく、こっちに帰ってきたとたん、苦しい肉体にもどったんだから!
あんな、簡単に自分の知らない内に死ねて、あんな心地いい世界が待ってるなら、この世なんて全く未練ないです。


そして、こっちに帰ってきてからは苦しみの連続でした。
真実かどうか、未だにわからないのですが、夜中の医師と看護師はすべて韓国人でした。
何故なら、名札には明らかにに韓国名が書かれてました。


自分はそいつらに、手足をがんじがらめに縛られ、全く動くことができませんでした。
監禁・拘束状態です!!
自分はちゃんとした意識があるのに、これは明らかに重大な違法行為じゃなですか??
詳しい方がいたら教えてほしいです。


そして、その韓国人医師が来る度に点滴から、薬が注入され、その度に痙攣させられてました!!
明らかに!!


俺の脳は超能力があるように、そいつらが来る予感がすると、必ずそいつ等が来るんです!!
昼間に日本人の先生が俺の脳波を調べていたので、俺の脳が超能力的に働いていたのがわかるはずです。


超不思議なことですが、一部の死んだ脳が、他の部分で再生する過程ではなかったのではと推測してます。